2006年09月07日
受粉した籾が稔り始める
そろそろ、受粉した籾は10日くらいで胚や胚乳ができ、子房がふくらんで実っていきます。
2006年08月28日
庄内平野の稲穂も実りの秋を待つ
庄内平野の稲穂も、もう直開花の時期を迎える。大きな米が実っても倒れることなく実りの秋を迎えられるようにしっかりと茎に栄養を蓄える時期。
2006年08月04日
庄内平野の米を害虫や病気から守る
庄内平野の米は、梅雨明けのこの時期水の恵みを受けると共に多くの外的からの恐怖にさらされます。
病気、稲の大敵いもち病です。
それとこの時期活発になる害虫の被害です。
夏を彩る昆虫たちもその害虫のひとつ、しかし、その試練を超えて米はさらに強くおいしく育っていくのです。
病気、稲の大敵いもち病です。
それとこの時期活発になる害虫の被害です。
夏を彩る昆虫たちもその害虫のひとつ、しかし、その試練を超えて米はさらに強くおいしく育っていくのです。
2006年07月14日
大雨・害虫・病気から稲をまもる
この時期は、梅雨による大雨猛暑等による被害を最小限に食い止める為に用水路の水位調整や、稲を強く保つ肥料を与える。また、稲の大敵いもち病をはじめ、さまざまな病気や虫が発生します。地域別に定められた防除基準を守って防除します。
2006年07月05日
庄内平野の米、成長が順調なこの時期に十分な肥料を与える
この時期に茎の中に穂ができ始めます。だんだんと葉の色が淡くなっていきます。
良い葉の色を保たせるため、出穂(庄内平野では8月上旬)の20〜25日前ころにチッソとカリ肥料を加減しながらあたえます。
良い葉の色を保たせるため、出穂(庄内平野では8月上旬)の20〜25日前ころにチッソとカリ肥料を加減しながらあたえます。
2006年06月26日
庄内平野の田んぼの中干し
目標とする穂の数に株分ら、稲はあまり水を必要としない時期に入ります。
この時期、土の中の根はどんどん増えていきます。このころは気温も高くなって土の中の有機物の分解もさかんになり、根に害となるガスの発生も多くなります。
そのため、田んぼの水をぬいて土を乾かし、ガスをぬいて新鮮な空気をいれて、根の伸びを促してやります。
田んぼの水をぬいて乾かすことを中干しといいます。
この時期、土の中の根はどんどん増えていきます。このころは気温も高くなって土の中の有機物の分解もさかんになり、根に害となるガスの発生も多くなります。
そのため、田んぼの水をぬいて土を乾かし、ガスをぬいて新鮮な空気をいれて、根の伸びを促してやります。
田んぼの水をぬいて乾かすことを中干しといいます。
2006年06月15日
庄内平野の稲の間に溝をほる
稲の間に溝をつける作業は、土の中から肥料分や水分を吸収して、根が、土の中でのびのび働けるようにするためのものです。
土の中の空気や温度を調節したり、有機物の分解で出てくるガスをぬくためには、きめこまやかな水管理が必要ですが、溝を作ることで水の管理も効率的に行えるようになります。
6月中旬から下旬にかけて、作溝機で稲の列2〜3メートルおきに15センチメートルくらいの深さの溝を掘ります。
土の中の空気や温度を調節したり、有機物の分解で出てくるガスをぬくためには、きめこまやかな水管理が必要ですが、溝を作ることで水の管理も効率的に行えるようになります。
6月中旬から下旬にかけて、作溝機で稲の列2〜3メートルおきに15センチメートルくらいの深さの溝を掘ります。
2006年06月07日
こまめな水の管理と肥料を適度に与える
この時期、稲が大地に根を張り稲穂を実らせる為の大事な基礎体力作り時期になります。
5日ごとに水を増やしたり水を一旦抜いたりということ繰り返します。もちろん成長状態を見てその内容に従って調整していきます。
稲に適度な刺激を与えながら成長を促します。また、肥料の三要素窒素・リン酸・カリウムを成長を確認しながら適度に与えていきます。この時田んぼ全体にまんべんなく肥料が行き渡るように、田んぼにはる水等で調整を利用します。
状態お観察しながら成長を促しますが、成長の妨げとなる雑草の除草も怠ってはなりません。
5日ごとに水を増やしたり水を一旦抜いたりということ繰り返します。もちろん成長状態を見てその内容に従って調整していきます。
稲に適度な刺激を与えながら成長を促します。また、肥料の三要素窒素・リン酸・カリウムを成長を確認しながら適度に与えていきます。この時田んぼ全体にまんべんなく肥料が行き渡るように、田んぼにはる水等で調整を利用します。
状態お観察しながら成長を促しますが、成長の妨げとなる雑草の除草も怠ってはなりません。
2006年05月25日
庄内平野の稲の育成を見守る
庄内平野の米作りは作っていくから見守る時期に変わります。
数日おきに田んぼの稲穂の背丈(成長具合)や成長情況を観察し順調に生育しているかを確認します。
確認時には田んぼを隅々まで確認し稲の生育の妨げとなる雑草が生えていないか、雑草が生えていれば生育のジャマにならないように除草します。
除草も最近は農薬による除草は出来るだけ避けるようにしています。
また、生育の情況をみて田んぼに肥料を与えるとか水位を変える等の調整を繰り返します。
まさに手塩に掛けて育てるお米です。
数日おきに田んぼの稲穂の背丈(成長具合)や成長情況を観察し順調に生育しているかを確認します。
確認時には田んぼを隅々まで確認し稲の生育の妨げとなる雑草が生えていないか、雑草が生えていれば生育のジャマにならないように除草します。
除草も最近は農薬による除草は出来るだけ避けるようにしています。
また、生育の情況をみて田んぼに肥料を与えるとか水位を変える等の調整を繰り返します。
まさに手塩に掛けて育てるお米です。
2006年05月15日
稚苗を守る田んぼの水位管理
田植えを終え、稚苗は稲に育つ為に、自分で大地に新しい根を張ろうと懸命に活きていきます。
この時期、稚苗は環境も変わりある意味最も危ない時期を迎えるのです。
稚苗を外敵から守り育成する為に、水深はやや深めの4〜5センチを保ちます。ここからは人為的に水温を管理すると言うわけには行きません。
新しい根が大地に根付くまで水温や気象状況によって変わりますが5日〜1週間です。
5日〜1週間で稲がしっかり根付いたことを確認したら田んぼの水深を心持浅くします。
この時期、稚苗は環境も変わりある意味最も危ない時期を迎えるのです。
稚苗を外敵から守り育成する為に、水深はやや深めの4〜5センチを保ちます。ここからは人為的に水温を管理すると言うわけには行きません。
新しい根が大地に根付くまで水温や気象状況によって変わりますが5日〜1週間です。
5日〜1週間で稲がしっかり根付いたことを確認したら田んぼの水深を心持浅くします。